半田市出身の児童文学作家、新美南吉の詩「天国」を題材にした絵本「てんごく」が五月に出版されたことを記念した講演会が十三日、同市東洋町のアイプラザ半田の講堂であった。作者の長野ヒデ子さん(81)と、ヒデ子さんの娘で、音楽と絵本の研究をしている東京成徳大子ども学部の長野麻子教授(51)が、「てんごく」の内容や子育てについて対談した。
講演は、麻子さんの質問に、ヒデ子さんが答える形で進行。絵本を作った理由について、ヒデ子さんは「二十年ほど前に詩を知ったけれど、周りの人に聞いても『天国』について知っている人がいなかった。絵本にするには詩が短く難しかったが、多くの人に知ってほしかった」と明かした。...
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