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Tuesday, February 21, 2023

普通の主婦が政治に挑戦してみた② 党に入るということ - 長嶋 ... - 自社

こんにちは!

今日は風が強く寒い日ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。

午前中、お店様を回って、幼稚園お迎えへ

本日もチラシを置いていただき、ありがとうございました。

田園調布警察の交通少年団で訪ねたお店ですぐにわかりました。

外人の方はフレンドリーですよね。息子が1歳3か月、娘が6歳の時家族でハワイ旅行をして、ちょうど息子のいやいや、遊び食べが始まった頃だったので、レストランで「食べ物ぶん投げ」がはじまってあわあわしていましたら、お店の方は温かい目でほほ笑んでくれていたことを思い出しました。

日本では体験することのない空気だと思いました。きっと日本だと世間の冷たい視線が飛んでくるでしょう。もちろん食べ物を粗末にしてはいけないのですが・・・

年末の毎日新聞を読んで、若いママほど「子育てしにくい」と答えている方が多いことに少々驚きもしました。

だんだんそのような世の中になってきてるのかなぁと

話は変わりますが、

私は家族や友人に負担をかけたくなく、お手伝いを積極的にお願いしてきませんでしたが・・・

ポスティング業者に頼めば、「どこに入れた?」というレベルの感覚

インタビュー記事を頼めば「数文字修正が1週間」なんだかその辺で力尽きそうです(笑)

私が勉強させていただいた党の議員の方たちと少しずつお話しさせていただき「党に入る」とはどのようなことかと、とてもわかってきました。

子供たちのために政策を掲げたいという思いから政治を志したので、政党に頼るということは考えてなかったのですが、素晴らしい先輩議員さん方とお話をすると「ついていきたい!」となりますね。

区民ファースト、政党、選挙応援、事務所場所、仲間、先輩、政策

引き続きいろんなことを、私の仲間たちと相談して決めていきたいと思いました。

なかなか考えなければいけない事山積みですね~^^

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