女優の仲里依紗(32)が10日、自身のYouTubeチャンネルを更新。現在長男とともに米国に滞在中で、8日には自身のインスタグラムで鮮やかな赤色の髪色を披露したが、所属事務所には言っていなかったことを明かした。
仲は米国に出発する前日の真夜中にヘアカラーとネイルを施術。これまでの黒髪ロングヘアは「できればこういう髪形でいたくないんだけれど、役柄の関係でこういう髪形にせざるを得ない女優業でございまして」と言い「私のストレスの原因なの。この髪の普通のやつは」と語っていた。
その時点でまだ荷造りは終わっていなかったが、「まず自分のヘアスタイルダッタリ、4ネイルだったり、ギャルマインド。髪を変えないと出国できない」と懇意にしているヘア&ネイリストの元に向かい、ド派手赤髪&ネイルに。真夜中の3時半過ぎに帰宅した仲は「真夜中にこんなことになっちゃったの。しかも、こういうことになるってことは、事務所に言っていません」と語っていた。
仲は8日には自身のインスタグラムで「女優がひと段落して本来の自分の姿を取り戻した私は今LAに居ます ずっと居たいです」と報告。続けて「そんな私は、inkboxにハマりまくり全身タトゥーだらけになり、LAでもAmazon頼みまくりあげ、車も乗りまくり、ハイウェイもスイスイで、ウーバーイーツだって余裕だし、英語なんかまじ喋れないけどノリで会話できてるし(自意識過剰)なんてったって現地民より派手で目立ってるんですから、はい、そういう事ですよね」とつづり、2週間で消えるオーガニックタトゥーが入った腕や背中を公開した。頭髪は鮮やかな赤にカラーリングし、個性的なファッションを披露していた。
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