ラッパー、歌手、そして俳優として活躍するマシン・ガン・ケリー。192cmの長身と端正な顔立ちはうかがい知れるところだったが、“普通”の格好をすることで改めてその美貌が露呈した。
マシン・ガン・ケリーはロサンゼルスで29日、人気トークライブ番組「ジミー・キンメル・ライブ!」の収録のために、大掛かりな変装を試みた。
自慢のタトゥーを全てドーランで覆い、ピンクの地毛を茶色のウィッグで隠し、さらにフェイクの口ひげともみあげをつけたのだが、そこに元の面影はない。ピアスと鼻ピアスは残したままだったにせよ、報道陣を気取って街行く人々にインタビューをする姿に、彼だと気づく人はいなかった模様だ。
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マシン・ガン・ケリーといえば、自身のネイルブランドUN/DNをもつほど指先へのこだわりが強い。この日もたとえスーツ姿だとしても、ブラックのネイルだけはゆずれなかった模様だ。
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普通の
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