
まだまだ外出が厳しい今、おうちにいる時間も多いはず。子どもたちも楽しめる、そして喜んでくれる、ワンランクアップのお菓子づくりのコツを、共働きで4人の子育てをしているブロガーのベリーさんに教えてもらいました。
子どもと一緒につくりたい!簡単にいつものおやつがワンランクアップ
コロナがなかなか収束しない中、家で過ごす時間が長い方も多いかと思います。家にいる時間が長いと大変なこともありますが、メリットもあります。そのメリットのひとつは、「いつものおやつにちょっと手をかけられる」こと。 保育園児から中学生まで4人の子どもがいるわが家。子どもたちと一緒につくって、とっても好評だったものを3つご紹介します。
1.ビスケットのチョコレートディップ いつも買っているビスケットに、溶かしたチョコレートをつけて乾かす。それだけです! たったこれだけで、いつものビスケットが「特別なおやつ」になります。
用意するものは、ビスケットと板チョコレート。チョコレートは湯煎で溶かしてもいいのですが、私は電子レンジでチンして柔らかくしています(板チョコ1枚を200W、4分で溶かしています)。あとは、ビスケットの片側に溶けたチョコレートをディップして、乾かせばでき上がりです。これだけで、いつものビスケットがワンランクアップ。
2.ミックス粉を使って、スコーン お次はミックス粉を利用してつくるおやつ。わが家がよく使うのは、スコーンミックスです。
小麦粉にあらかじめ砂糖やベーキングパウダーが混ざっているので、家で用意するのは卵と無塩バター、牛乳くらい。
わが家の場合は、無塩バターを使わず同量の菜種油に置きかえてつくることが多いです(バターを柔らかくする時間を省くため)。ミックス粉の袋に載っているつくり方を参照しながら簡単につくれるので、2~3回一緒につくったら子どももすっかり覚えて、計量さえ私がしておけば小学生の長女がひとりでつくってくれるようになりました。わが家ではよくレーズンを混ぜます。
からの記事と詳細 ( いつものおやつを簡単に格上げするコツ。 普通のビスケットが豪華に変身(ESSE-online) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース )
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普通の
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