一人暮らしの男性が死亡した住宅火災は、周辺では当初から「普通の火事ではないのではないか」と、うわさになっていたという。
宮城県大崎市古川小野、無職菊地
火災は午前9時頃だったため現場に駆けつけた人が多く、「女が家から出てから火が上がった」という話が出ていたといい、別の近所の男性は「火事なのに捜査員が多いなと思った」と語った。
菊地さんは一人暮らしで、近くの男性(70)は「ごみの出し方や近所の植木に文句を言ったりして、あまり近所付き合いはなかった」と話した。
一方、強盗殺人と現住建造物等放火容疑で逮捕された同市古川中里、無職岩崎恭子容疑者(45)は、菊地さん方から約7キロの距離にあるアパートに一人暮らし。同じアパートに住む女性は岩崎容疑者から以前、保険会社の代理店の名刺をもらったが、付き合いはほとんどなかったという。
同じアパートに住む会社員男性(51)は「27日の朝に警察官らしき男性たちがいた。近くで強盗殺人事件があるなんて」と驚きを隠さなかった。
県警は借金を巡るトラブルとみているが、28日に岩崎容疑者を送検し、金額や動機などについて詳しく調べる方針。
"普通の" - Google ニュース
August 28, 2020 at 10:19AM
https://ift.tt/31zIV6V
女が家から出てから火が…放火・強盗殺人「普通の火事ではない」とうわさに - 読売新聞
"普通の" - Google ニュース
https://ift.tt/3bqTBYA
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
No comments:
Post a Comment