女優、内田理央(31)が、21日放送のフジテレビ系「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演。人に教えていない意外な交友関係を明かした。
番組では意外な交友関係についてトークを展開。内田は「人に言うと勘ぐられるので秘密にしてるんですけど」と切り出し、「おっさんの親友がいます。普通のその辺の人みたいなおじさんで、ファンでなくて、街で出会ったおじさん」と告白。
内田が20歳の頃、友人と訪れた渋谷の焼肉店で知り合ったのがきっかけで親友になったそうで、「毎週のように2人で一緒にご飯して、旅行も行ったりします。向こうが、彼女ができたり、別れたりも全部知ってる。(口説かれるのが)気持ち悪いくらい家族っぽくなっちゃってるんですよ。ボディータッチをしたこともお互いないし」と関係性を説明した。
MCのダウンタウン、松本人志(59)から「タレントで言うとどんな感じ?」と質問されると、内田は「プロレスラーの方に似てます。筋肉モリモリ系です」と回答。
松本が「獣神サンダー・ライガーみたいな?」と聞くと、内田は「そういう感じ、(マスクを)かぶっててもおかしくない。事あるごとにジムに行ってる」と明かすと、松本は「ほんとにライガーかもしれん。今度、もしライガーさんがここに来て交友関係聞いたら『俺、内田…』って言うかも。全員ひっくり返るけど」と笑いを誘った。
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