袋に肉、ジューシーなステーキに。キノコバターも袋でチンしてできあがり。どちらも使ったのは…。
名前は「アイラップ」。熱に強く、茹でても電子レンジでも使えるとあって時短調理に最適とSNSなどで話題沸騰中。しかし…。
岩谷マテリアル企画開発担当・坂本英明さん:「食品の温め・保存と考えた。調理器具とは想定していなかった。ユーザーがあんなふうにこんなふうにと便利に使ってくれる人が増えた」
アイラップの会社には沢山のレシピが寄せられています。
アイラップは46年前に発売され、新潟や山形など一部の地域だけで定番商品となっていましたが、SNSをきっかけにその名が知れ渡ることに。
岩谷マテリアル企画開発担当・坂本英明さん::「今は全国に返り咲いている」
実際に都内の店ではここ数年で売上が急上昇。店内にはアイラップコーナーまで。
東急ハンズ・林里沙さん:「2020年ごろから認知され始め、かなり多く売れるようになった」
店では万能なアイラップに期待を寄せています。
東急ハンズ・林里沙さん:「災害も多いですし、これからもたくさんの場面に使える商品。どんどん人気は高まると思う」
からの記事と詳細 ( 普通のポリ袋?「アイラップ」が“爆売れ”46年前に発売もSNSで認知急上昇[2022/09/14 18:49] - テレビ朝日 )
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普通の
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