2019年までバルセロナのSDを務めていたブライダ氏 [写真]=Getty Images
2019年までバルセロナのスポーツディレクター(SD)を務めていたアリエド・ブライダ氏が、8月8日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16セカンドレグのバルセロナ対ナポリ戦について自身の見解を述べた。20日に、スペインのラジオ局『カデナ・セール』が報じている。
かつてミランのSDを務めた経験も持つブライダ氏は、2015年にバルセロナのSDに就任。2019年に3年の契約期間を残して解雇されるまで、バルセロナの補強戦略に関わってきた人物だ。新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となっていたCLのバルセロナ対ナポリ戦について、ブライダ氏は「どんなことも可能だ」とナポリを支持。一方で、バルセロナが以前とは異なる状況にあることを主張した。
「バルセロナは、“ホームでは強いチーム”だと言えるだろう。だからこそ、(新型コロナウイルスの影響で)『カンプ・ノウ』に大観衆を呼ぶことができないのは痛手となるはずだ。ナポリがバルセロナを下して次のラウンドに勝ち進む可能性は50パーセントだと思う。バルセロナはホームでオサスナに負けているし(リーガ・エスパニョーラ第37節で1-2の敗戦)、本調子ではない」
ブライダ氏は「もはや普通のレベルだ」と、バルセロナの“凋落”ぶりを主張した。果たして、ラウンド16を勝ち抜くのはバルセロナか、それともナポリか。
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July 21, 2020 at 12:57PM
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元SDが古巣を斬る!「バルサはもはや普通のレベル」…CL決戦は「ナポリ勝利が50%」 - SOCCER KING
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