インテルに所属するルカク [写真]=Getty Images
インテルに所属するベルギー代表FWロメル・ルカクが、ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント2回戦のヘタフェ戦を振り返った。5日、イタリアメディア『フットボール・イタリア』が伝えている。
この試合は当初3月12日にファーストレグが行われる予定だったが、新型コロナウイルスの影響で中止に。勝敗は一発勝負に変更され、ようやく大会が再開。インテルは33分にルカクが先制点を決めると、83分には途中出場のクリスティアン・エリクセンが追加点を決め、2-0でヘタフェに勝利した。
準々決勝進出に貢献したルカクは同メディア『スカイ』で、「アグレッシブにプレーをする難しい相手との試合だったが、僕たちはうまくやったと思う」と試合を振り返った。
「守備陣は素晴らしい仕事をしたし、チームのためにゴールを決めることができたのは嬉しく思っている。クリスティアンのゴールも勝利のためには重要だったし、この調子を続けていく必要がある」
また、追加点のチャンスもあったが、ゴール前でのシュートをミートさせることができなかったルカク。「このようなことはサッカーでは起こり得ることだ。もう次の試合のことに考えている」と切り替えをしていることを強調し、次戦への意気込みを語った。
「僕たちは勝利が欲しかったから、この結果には満足している。チームは成長しているし、このやり方を続けていくことが必要だ。毎日成長していきたいね」
ELの準々決勝は10日に行われる予定となっており、6日に行われるレンジャーズ対レヴァークーゼンの勝者と対戦する。
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August 06, 2020 at 11:08AM
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ELベスト8進出に貢献したルカク「この調子を続けていきたい」 - SOCCER KING
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