J1神戸のアンドレス・イニエスタ(35)は29日、古巣バルセロナのオンラインインタビューに応じ、引退はまだ先であるとの見解を示した。
自身の長編ドキュメンタリーが発表されたタイミングということもあり、イニエスタはバルサ時代の思い出について「バルサで過ごしたそれぞれのシーズンが、僕に多くのことを教えてくれた。バルサで1シーズンでもプレーするチャンスを手にすることは、とんでもないことだ」と懐かしんだ。またバルサ退団後に選んだ神戸での生活について、現在は新型コロナウイルス禍で「厚生労働省の指示にしたがって、家にいるよ」と説明。さらに「とても静かで居心地がよく、作りがバルセロナに似ているように感じている」と神戸は同じ港町で有意義な生活であると明かした。
神戸との契約は2021年いっぱいで、来月11日には36歳となるイニエスタ。しかし「時々、引退について考えることはあるけど、正直、まだ、少し遠くのことに見えている。僕のフィジカルの調子、やる気、モチベーションレベルはすごく良いし、僕はプレーしながら、とても幸せで満足しているし、さらに続けられる力を感じている」とも発言。さらなる長期間のプレーにも意欲満々のようだ。
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