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Thursday, February 2, 2023

井上尚弥は「過大評価されている」「普通の選手」 元王者ネリが挑発繰り返す背景 - J-CASTニュース

   プロボクシングの元世界2階級制覇ルイス・ネリ(メキシコ、28)が、元世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋、29)を挑発した。米スポーツ専門局「ESPN」(スペイン語WEB版)が2023年2月1日に報じた。

  • 井上尚弥選手(写真:山口フィニート裕朗/アフロ)

    井上尚弥選手(写真:山口フィニート裕朗/アフロ)

  • 井上尚弥選手(写真:山口フィニート裕朗/アフロ)

「時が経てばいずれ俺と対戦しなければ」

   WBC世界バンタム級、スーパーバンタム級を制したネリは王座陥落後もスーパーバンタム級にとどまり王座返り咲きを目指している。現在WBCスーパーバンタム級1位にランクされ、2月18日に同級2位アザト・ホバニシャン(アルメニア、34)とWBC世界スーパーバンタム級の挑戦者決定戦を行う。

   バンタム級時代から井上との対戦を熱望し、これまで再三にわたり挑発してきた。バンタム級では対戦が実現しなかったが、井上がスーパーバンタム級に階級を上げたことで再び同じ階級となり、自身の存在を猛アピールしている。

   ESPNによると、ネリは「ESPN KnockOut」のインタビューに応じ井上に言及した。

   ネリは「井上はパウンド・フォー・パウンド(階級を超えた最強ランキング)でベストではない」と主張し、「過大評価されているボクサーで、時が経てばいずれ俺と対戦しなければならないだろう」と言い放った。

「ドネアが全盛期だったらならば、井上を粉々にしただろう」

   さらに「井上は怪物ではなく、普通の選手だ。ただ良い選手というだけだ」と強調し、「井上が対戦した選手は、ほとんどキャリアを終えた選手ばかりだ。(井上と対戦時)ノニト・ドネアは全盛期ではなかったが偉大な選手だ。もしドネアが全盛期だったらならば、井上を粉々にしただろう」と続けた。

   今年1月にバンタム級4団体の王座を返上した井上は、現在WBOスーパーバンタム級1位にランクされ、WBC・WBO世界スーパーバンタム級王者スティーブン・フルトン(米国、28)との対戦の可能性が高まっている。対戦が実現し井上が王座を獲得した場合、ネリも対戦候補のひとりとなる。

   井上への挑発を繰り返すネリは、日本のボクシングファンには「問題児」と知られる。

   17年8月にWBC世界バンタム級王者・山中慎介(帝拳)に挑戦しTKO勝利で王座を獲得するも試合後にドーピング疑惑が浮上。18年3月の再戦では前日計量で体重を超過して世界王座をはく奪された。試合はネリが2回TKO勝利を収めた。山中がこの試合を最後に引退したこともありネリに批判が向けられた。

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Wednesday, February 1, 2023

「闇バイト」リクルーターから電話 「トーンは普通の営業勧誘 ... - J-CASTニュース

   連続強盗事件や特殊詐欺事件の実行役を集める「闇バイト」の募集業者(リクルーター)を番組スタッフが取材した。SNSで高額報酬をうたい、電話は甘い言葉や冷静なしゃべり方で、まるきり普通のビジネストーク。それがテレビ朝日だと伝えたとたんに一転「ふざけんな ボケ!」と激高した。1日(2023年2月)のモーニングショー。

   SNSで闇バイトを検索すると、大量の書き込み。ダイレクトメッセージを送ると、一定時間後にやり取り記録が消える通信アプリ「テレグラム」に誘導される仕掛けだ。その相手リクルーターから電話がかかってきた。40代という男で、こちらの住まいや年をたずねた後、詐欺の現金やキャッシュカードを受け取る「受け子」の仕事を持ち出した。

  • 捜査が続いている(写真はイメージ)

    捜査が続いている(写真はイメージ)

  • 捜査が続いている(写真はイメージ)

取材と告げると...

   男は「うちのリスク管理で、捕まった人間は1人もいない。安心してもらって」と優し気に強調。男自身が3年前に受け子を始め、月300万円稼いだこともあるという。警察官のふりをしてだますターゲットは「80すぎのおじいちゃん、おばあちゃんで、カードをお預かりしてお調べしますという感じで。通報されないように電話を切らず3時間か4時間ぐらい話す」「100万円以下の案件はない。報酬は売り上げの5%」だそうだ。「きょうなんか1114万円出た」とも言った。

   別のリクルーターは「犯罪のアルバイト。捕まるリスクはゼロではない」と冷静に語った。「グレーでもホワイトでもなく、完全に黒なお仕事」とていねいな言葉遣いだった。

   司会の羽鳥慎一「トーンは普通の営業勧誘でした」

   浜田敬子(元AERA編集長)「通常使う言葉で、聞く方は罪の意識がうすれる」

   しかし、取材と告げると「ケンカ売ってるのか」と吠えた。「手出すなら、何が起こるかわからないよ」「ヒマじゃねえんだ、わかんねえのか、日本語が。疲れるわ」と電話を切った。

   取材に協力した詐欺・悪徳商法ジャーナリストの多田文明さんは「一般家庭を狙い始めている。(リクルーターに)連絡すること自体が危ない。非常に危険です」と指摘する。

   羽鳥「暴力的なところを隠していた感じですね。これで身分証を出すと、後戻りできなくなっちゃう」

(あっちゃん)

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