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Wednesday, November 17, 2021

GENERATIONS・関口メンディー“普通の人”役に奮闘 数原龍友のイジりに「ごメンディー!」 - ORICON NEWS

“普通の人”役に奮闘したと明かした関口メンディー (C)ORICON NewS inc.

“普通の人”役に奮闘したと明かした関口メンディー (C)ORICON NewS inc.

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 GENERATIONS from EXILE TRIBEが18日、都内で行われた短編映画集『昨日より赤く明日より青く−CINEMA FIGHTERS project』(26日公開)プレミア上映会に登壇した。

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 EXILE HIRO、国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)」代表の別所哲也、作詞家・小竹正人の3人によって打ち出された、詩と音楽、映像を一つに融合するプロジェクトの第4弾。

 短篇6作それぞれの主題歌からインスパイアされ生み出された物語に、GENERATIONSメンバーが主演、主題歌を担当。SABU、新城毅彦、山下敦弘、森義隆、真利子哲也、久保茂昭、6人の監督たちがそれぞれの個性を発揮し、GENERATIONSの“今”を切り取った。

 数原龍友の「笑うしかないトラジディー」にインスパイアされた作品『真夜中のひとりたち』に出演している関口メンディーは「これまで演じさせていただいたキャラクターはコミカルなものが多く、その時は笑いを狙いにいっているというか、やりにいっている感じがあったのですが、今回は演じる上で『狙わないで。なるべく普通の人をやってください』ということだったので『それが一番難しいんです』って思って…」と回顧。

 続けて「撮影中も監督にもほぼ何も言われなかったので、一生懸命やっていたのですが、これで大丈夫なのかなという気持ちがあって。でも(実際の映像を見た人たちから)褒めてもらえることが多くて、普通でいいんだっていうことを改めて感じました」と満面の笑み。数原から「ずっと頭の中にメンディーくんが浮かんでいて、ちょっと集中力が…」とイジられると「ごメンディー!」と叫び、会場の笑いを誘っていた。

 上映会にはそのほか、KAZUKIDOBERMAN INFINITY)、DEEP SQUADiScreamも登壇した。

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