一つ目は卵型のゲーミングチェア。ゲーミングチェアというか、もはやゲーミングポッド。
椅子はランバーサポートとヘッドレストを6段階で調整でき、スクリーンマウントは49インチモニター1台または27インチモニター3台に対応しているという。自動モーター駆動のシャトルドームが付いているらしい。虹色のエッグポッドが溶け込むような家って、一体どんな家なんだろう?
農業ゲームにハマっているのであれば選択肢に入るのかもしれないが、目がチカチカしそうなデザイン。
トロンに出てくるようなプラスチック製の膨らませた椅子ほど、快適さを感じさせるものはありません。トロンはかっこいいですからね。
空気を抜いてバックに入れたらプールにも持って行けそうです。
お値段なんと12000ドル。
サソリ型のこのゲーミングチェアが似合う家ってどんな家なんだろう
解体するのに3〜4時間かかるらしい。
シンプルに見えますが、ヘッドレストの部分にスピーカーが内蔵されていたり、折り畳んでしまうことも可能。
イルミネーションみたいなこの椅子は「流石に部屋にRGB照明はやりすぎかな、、、。」って人向けらしい
キャンプをしながらゲームをする人向けかな?レースゲームのシミュレーション用とのことですが、きっと同じ値段でもっといいものが買えるはずです。
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