こちらは、メディアジーンコマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]からの転載
皆さん在宅ワークの環境は整いましたか?
アーロンチェアに代表される高機能で超快適な椅子には憧れますが、個人では投資できる限界もありますよね。とはいえ、身体への負担を考えるとできるだけ良い製品を選びたいのも事実。
そんな時に長時間利用が前提で機能満載なゲーミングチェアという選択肢はいかがでしょうか?
姉妹サイトmachi-yaでキャンペーンを開始した「Kaiser2」は高級車やスポーツカーのシートを手掛けるメーカーが送るゲーミングチェアで、クッション性の高いフォームや静音ホイール、リクライニング機能など快適性向上の機能が満載の製品です。
ゲーム用途以外でもしっかりと使えそうなスペックですので、詳しくチェックしてみましょう!
レーシングカー生まれのチェア
「Kaiser2」の製造を手掛ける「anda seat」は、もともと高級車やレーシングカーのシートメーカーだそう。eスポーツの市場拡大を契機に、オフィスチェアやゲーミングチェアも手掛けるようになったようです。
ゲーミングチェアに多い派手なカラーは好き嫌いが分かれそうですが、こちらのブラックは単色で使いやすそう。
シルエットはスポーツカーを連想させるもので、素材の雰囲気と相まって高級感を感じさせる仕上がりですね。
別カラーとしてアイコニックなマルーンカラーも用意されているとのこと。
画像からの印象では落ち着いた赤で派手すぎず、お部屋のアクセントにもなりそうな印象。最近では高級車でも赤系統のインテリアを見かけるので、ちょっと興味をそそられますね。
こだわり機能が満載
表面生地はAD plus PVCレザーと呼ばれるもの。
合成皮革といえばそれまでですが、昨今のフェイクレザーは質感が高いものも多いですよね。このAD plus PVCレザーにはカーボン繊維が入っており、引っ張る力に強く耐久性も高いようです。
手触りにも優れ、高級感もある素材とのことで、見た目も性能も両立したスペックではないでしょうか。
内側はクッション性の高い高密度形成用フォームを採用し、長時間の利用でも快適とのこと。
休みの日にはこれで好きなゲームを存分に楽しんでみたくなりますね。
リクライニング可動域は90度から160度までで、フルフラットとはいかないまでもかなりのリラックス姿勢になれますね。
ちょっとした休憩が、ついつい昼寝になってしまうかもしれませんね(笑)。
ホイールには静音性に優れたタイプを採用。
マンションのフローリングでゴロゴロ移動するのは階下の人の迷惑になっている場合もあるので、このような細部の気遣いは嬉しいポイントかも。
また、ヘッドレストやランバーサポートも完備。
特にランバーサポートは背筋が伸びやすくなる腰回りクッションなので、なかなか良い姿勢の維持ができない方には嬉しい装備です。
アームレストも前後や上下、斜め左右などに稼働し微調整が可能なので、最適なポジションを取りやすいようです。
在宅勤務やゲーム用の椅子として
そもそもゲームを長時間楽しむ目的で設計されているので、仕事用としても充実の機能ではないでしょうか。
デザインには評価が分かれるところですが、機能だけ見れば仕事用チェアとしても悪くない選択肢だと思います。
高級車やレーシングカーのシートを手掛けるメーカーが送る快適ゲーミングチェア「Kaiser2」は、現在クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーン中。
執筆時点では一般販売予定価格から13,000円オフの42,000円(税・送料込)からオーダー可能となっていました。
気になった方は以下のリンクから詳細をチェックしてみてください!
>>高級シートメーカーが送るゲーミングチェア 【Kaiser 2】の詳細はこちら
からの記事と詳細 ( 在宅ワークの快適装備かも。自動車シートメーカーが送るゲーミングチェア「Kaiser2」が登場 - ギズモード・ジャパン )
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