こちらは、メディアジーンコマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]からの転載
コロナ禍においても密を避けやすいことから、引き続き人気のアウトドアレジャー。
今年はソロキャンプに挑戦!なんて方もいらっしゃるかと思いますので、本日はそんな皆さんにもおすすめなキャンプギアをご紹介。
姉妹サイトmachi-yaに登場した「Haven Tent」はいわゆるハンモック型テントですが、空中でもフラットさを維持して腰にも優しく快適にゆらゆらと過ごすことができる製品。
特にソロキャンパーにもおすすめなテントで昨年にも人気を博していましたが、今回新たに新色と新サイズを携えて帰ってきたとのこと。
さっそくチェックしてみましょう!
腰が沈まないフラット設計
はじめて見る方も多いかと思いますので、まずは特長もおさらいしておきましょう。
従来のハンモックは体重でV字型に沈み腰に負担がかかることもあるそう。その課題を「Haven Tent」では本体構造とパーツで、姿勢を問わずフラットに寝転がれるのが革新的なポイントとなっています。
付加機能として蚊帳の搭載や、
雨や日光を遮断するために必要な撥水性の高いフライシートも付属するのでテントとしての性能はしっかり確保されているようですよ。
これだけ揃って収納時は写真のようにコンパクトになるので、荷物が少なくできるのも「Haven Tent」の良いところですね!
自然に溶け込むカモ柄
1人用モデルの変更点はカラーがフォレストカモになりました。ミリタリー感もあり、森や山に溶け込む雰囲気がお好きな方も多いのでは?
カラーバリエーションについてはユーザーの声を受けて追加されたそうで、メーカー側が意見を吸い上げてくれるのは嬉しいポイントですね。
ゆったり贅沢な大型モデル
もう1つは新作のXLモデル。
基本仕様はシングルモデルそのままに、大柄な方でも窮屈さを感じないサイズまで大型化したそう。
スタンダードモデルとの比較がこちら。
XLモデルは縦が5cm、横は15cm大きくなっており、特に左右のゆとりがより快適なくつろぎ空間にしてくれるのではないでしょうか。
木がなくても大丈夫
ハンモックテントと聞くと、木のあるキャンプサイトなど用途としては限定的に感じられますが、トレッキングポールでの設置も可能だそう。
ソロキャンプ用のテントとしても活躍の場は多そうですよ!
新色と大型サイズで帰ってきたフルフラット式ハンモックテント「Haven Tent」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにて先行販売を実施中。
執筆時点では、新色フォレストカモが41,137円(送料・税込)から、新サイズXLが44,387円(送料・税込)からからオーダー可能でした。静かな森の空中でくつろぐ贅沢体験におひとついかがでしょうか?
気になった方は以下のリンクから詳細をチェックしてみてください!
>>テントとハンモックのハイブリッド「Haven Tent」
Source: machi-ya(1, 2) YouTube
からの記事と詳細 ( 空中でキャンプはいかが? 腰にも優しいハンモック型テント「Haven Tent」に新色と新サイズが登場 - ギズモード・ジャパン )
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科学&テクノロジー
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