右脇腹の故障から復帰を目指す中日の笠原祥太郎投手(25)が9日、ナゴヤ球場でのシート打撃に登板し、2イニングを無失点に抑えた。
A・マルティネス、育成の石岡を相手に計26球を投げた。1イニング目は石岡から空振り三振を奪うなど三者凡退に抑え、2イニング目は2死から石岡に右前打を許すも、最後はA・マルティネスを一邪飛に詰まらせた。
7月下旬に故障してから打撃投手を務めるのは5日に続いて2度目。「1回目より感触はよかったです。実戦復帰できるようにさらに調子を上げていきたい」と手応えを口にした。
この日の最速は136キロ。小笠原2軍投手コーチは「順調にきてますね。スピンが効いているように見えましたし、本来の緩急を使った投球ができていた」と話した。
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September 09, 2020 at 10:49AM
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右脇腹故障から復帰の中日左腕・笠原が2軍シート打撃に登板「実戦復帰できるように調子を上げていきたい」 - 中日新聞
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